共栄ガスってこんな会社です
地域密着のベンチャー企業です
共栄ガスは地域密着型のベンチャー企業を目指しています。LPガス業界に根付く古い常識を捨て、常に新しい視点からお客様満足を追求してまいります。例えば業界に先がけて帯別料金制度を導入し、お客様の生活に最適な料金プランをご提供できる体制づくりを強化する等、大手企業では実施しにくいサービスを取り入れております。
共栄ガスのこだわり
都市ガスVSプロパンガス
料金に関しては公共性、透明性とも都市ガスの方が勝っていると考えます。ガス配管の安全性、災害時の復旧の早さ等はプロパンガスが優位ではないでしょう？地震大国である日本において、やはり地中に配管を行うことはちょっと無理があるのではないでしょうか？
また、料金に関してはプロパンガスは自由価格ですのでまさしく自由度は勝っています。
共栄ガスでは、都市ガスの特徴である優れた公共性と透明性に加えプロパンガスの特徴である価格の柔軟性を活かし両者の利点を共に実現できるよう努めています。
1
ライフスタイルに合わせた料金帯を実現
共栄ガスはお客様のライフスタイルに合わせた料金プランをご用意しております。比較的使用料の少量なお客様と、暖房まで使用されるお客様とで異なる料金プランをご用意。その為、基本的に都市ガス料金に準ずる安価でのご提供が可能となっております。
2
帯別料金制を導入
共栄ガスは機器帯別料金、季節帯別料金制度をLPガス業界に先駆けて導入しました。季節帯別料金とは、暖房を頻繁に使用する冬期（11月〜4月）は、暖房をあまり使用しない夏期（5月〜10月）に比べてガス料金の割引率が大きくなり、家計にやさしい料金体制です。
3
上記のこだわりを達成する
ために
共栄ガスが目指す組織体系は、例えて言うなら交響楽団に似ています。指揮者がいて、それぞれの楽器のスペシャリストがいます。指揮者が全体をコントロールしながら豊かなハーモニーを創り上げていきます。
共栄ガスはお客様の生活に最適な提案を行う為に、良い「指揮者」を目指しています。ガス工事や社内のコンピュータシステム等を社外の専門家集団へアウトソーシング（外部委託）することで、専門能力の高いスタッフが、水平な立場で仕事を進めることができ、業務効率化とコスト削減につながっています。今後も、より良いハーモニーを奏でられるような組織づくりに努めてまいります。
共栄ガスの目指す水平組織イメージ
